不妊検査の過程で、子宮鏡検査と通水検査をするために1泊入院することになりました。
入院時の荷物を減らすために便利だったものについて書いています。
両卵管閉塞疑いのため、入院して子宮鏡・通水検査
3月中旬に子宮卵管造影検査をしました。
【不妊検査】子宮卵管造影検査。流れ・費用・痛みは?【3月中旬】
不妊検査の過程で、子宮卵管造影検査を受けました。子宮卵管造影検査のタイミングや流れ、費用、痛みなどにつ...
検査で「両側卵管閉塞疑い」と言われ、1泊入院して子宮鏡・通水検査(子宮鏡下選択的卵管通水法)を受けることが決まりました。
あかり
子宮鏡・通水検査って普通は日帰りじゃないの…?と思いましたが、素直に検査を受けることにしました。
1泊入院で荷物を減らすために便利だったもの
1泊入院で荷物を減らすために便利だったものについてです。
1.手ぬぐい
1つ目は手ぬぐいです。
検査前日に入院して前処置を受けるのですが、その日はお風呂に入れません。(多分、病棟のキャパ的な問題)
持ち物にタオルと書かれていましたが、せいぜい顔を洗うくらいなので代わりに手ぬぐいを持って行きました。
かさばらないし、濡れてもすぐに乾くのでとっても便利です。
2.紙コップ
2つ目は紙コップです。
歯磨きをするときや、ペットボトルのお茶を飲むために持って行きました。
100円ショップで大量に入っている物を購入。
再び入院する時にも使えるので、残りはとっておきます。
退院時、小さく畳んで捨ててこられるところが良かったです。
3.乳液のミニボトル
3つ目は乳液のミニボトルです。
旅行の時に使っているミニボトルに乳液を入れて持って行きました。
たった1泊なので、もはや化粧水すら持って行きませんでした。
あかり
ただのズボラです。
番外編:1泊入院に不要だったもの
本は不要でした。
翌日の検査の時間まで暇だろうな~と思って、読みかけの本を持って行きました。
でも前処置の後から痛みで悶絶して、結局本は読めませんでした。
【子宮鏡で検査入院】荷物を減らすために便利だったもの3つ まとめ
以上、1泊の検査入院で荷物を減らすために便利だったもの3つについてでした。
あかり
子宮鏡・通水検査の体験も記事に書きたいと思います。