よしひろウィメンズクリニック(体外受精専門病院)の、初診から卒業までの通院回数と受診内容をまとめました。
私の場合は、全部で14回通院しました。
それぞれの受診内容に記事のリンクを貼っています。
4月:初診・カウフマン療法スタート
①初診
あかり
5月はカウフマン療法期間中で内服のみだったため、通院回数は0回です。
6月:採卵周期
④卵胞チェック
⑤卵胞チェック
⑥採卵当日
⑦受精確認
⑧凍結確認
あかり
採卵周期の通院回数は計6回でした。
受診のタイミングによっては、受精確認と凍結確認を1回で済ませられるかもしれないです。
7月:移植周期
⑩内膜チェック
あかり
移植周期の通院回数は計3回でした。
8月:判定日~卒業
⑫判定日
⑬胎嚢確認
あかり
本来は2回心拍を確認してから卒業となりますが、私はつわりがひどくて2回目の心拍確認に行けませんでした。
そのため、実質的に14回目の受診で卒業となりました。
体外受精の通院回数・受診内容について
初診から卒業まで14回の受診だったため、通院の負担が少なくとても助かりました。
その代わり、カウフマン療法中の内服や採卵周期の自己注射、移植周期のエストラーナテープ張替えなど自分で行う作業が非常に多く、間違えないように気が抜けませんでした。
ただ、薬などのスケジュールに抜けが出ないように病院からチェックシートをもらえたので、心強かったです。
あかり
病院からの指導が分かりやすく丁寧なので、1回も内服や注射、テープの張替えなどを忘れてしまうことはありませんでした!
体外受精の通院回数・受診内容まとめ【初診~卒業まで】
以上、よしひろウィメンズクリニックの初診から卒業までの通院回数と受診内容についてでした。