【BT11 判定日】ほぼ症状なしで陽性【体外受精 胚移植】8月上旬 よしひろウィメンズクリニック

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よしひろウィメンズクリニックでの胚移植から11日後(BT11)、判定日を迎えました。

判定日当日の流れや、費用などについて書いています。

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血液検査・判定結果は陽性

7月下旬に胚移植をし、11日が経ちました。

妊娠の兆候を確信できる症状もなく、緊張しながら病院へ向かいました。

血液検査で妊娠判定を行います。

採血をして35分くらい待った後、看護師さんに個室へ案内されて陽性であることを伝えられました。

陽性なら泣いてしまうかな?と思っていましたが、実際はかなり冷静に受け止めました。

分娩予定日と今後注意することなどが書かれた紙ももらいました。

そして、追加のエストラーナテープ24枚(6回分)とルトラール63錠(21日分)も受け取りました。

あかり
あかり

フライング検査はしていなかったので、この時に初めて陽性を知りました。

診察

診察室では、先生から「おめでとうございます。数値もバッチリ出ていますよ」と言われました。

先生が笑顔で伝えてくれてホッとしました。

判定日はエコーは行わず、1週間後の受診で胎嚢を確認するとのことです。

判定日の費用・所要時間

判定日の費用:37,975円(自費)

所要時間:45分

判定日以降は自費になります。

【BT11 判定日】判定日の流れ

以上、よしひろウィメンズクリニックでの判定日当日の流れや費用などについてでした。

結果を待つ緊張から解放されたせいか、心なしか気持ち悪さを少し感じながら帰宅しました。

あかり
あかり

次回は胎嚢の確認です。

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